どんなバイク?ハーレーの基本

ハーレー

ハーレーはアメリカンタイプのオートバイであり、その中でもスケールが大きいことから世界中のバイク好きに愛されています。ハーレーの魅力がたくさんありますが、基本は何といっても際立つ鼓動感と独特のエンジンサウンドであり、アメリカらしい生命感を醸し出すことから「鉄馬」と呼ばれることもあります。またがった時に感じるビート感はこのバイク以外では味わうことができませんし、見た目もオシャレなのでファッション感覚で乗っている人も少なくありません。

バイク

信号待ちや路上で停車しているだけで周囲の目を惹きますし、古き良き時代の雰囲気を醸し出すことができます。ハーレーはノーマルで乗ってもかっこいいのですが、カスタムを楽しんで世界でひとつだけの愛車を組み立てるという愛好家も多くいますし、ほとんどの方が手にするとカスタムに挑戦しています。

ビギナーにとってハーレーのカスタムは難しいと感じるものですが、手軽に交換できるパーツからカスタマイズしていくと良いでしょう。

ハーレーのビギナーの方には、こちらのサイトがおすすめです。

ハーレーの気筒

気筒

ハーレーダビッドソンのオートバイは2気筒V型エンジンが搭載されているのが基本です。エンジンの吸気バルブと排気バルブを駆動するシステムは多くの車種でOHVが採用されています。またエンジンの冷却システムとしては空冷が基本です。ハーレーダビッドソンのオートバイは一般的に空冷2気筒V型OHVエンジンが搭載されていますが、中には例外的に水冷DOHCエンジンを搭載したタイプも存在します。

ハーレーダビッドソン

バルブの駆動システムやエンジンの冷却システムの違いに関わらず2つのシリンダーが45度の角度で配置されたV型エンジンが搭載されている点では共通しています。45度のV型エンジンは同社のオートバイのアイデンティティとも呼べる存在です。ハーレーダビッドソンではOHVというバルブ駆動システムにも強いこだわりがあります。

一般的にカムシャフトが2本あるDOHCのことをツインカムと呼びますが、同社では独自に進化させ2本のカムシャフトを有するOHVのことをツインカムと呼びます。2つのシリンダーを持つV型OHVエンジンがハーレーダビッドソンの大きな特徴です。